インターネット上でホームページを閲覧するにはスマートフォンもしくはパソコンから見ることがほとんどだと思う。
スマホユーザーが増えてきた事によってホームページのモバイル対応はもはや重要な課題なのだが今回はその事についてではない。
スマホユーザーとパソコンユーザーのお問い合わせを意思決定するまでの違いについてお話ししようと思う。
スマホユーザーは他社比較せずに一社即決の傾向に
スマホユーザーはpcユーザーにくらべて、検索結果を深くまで調べない傾向にあるとされている。これはつまり、検索結果にあらわれたたくさんの教室をリストアップして比較検討して絞り込んで、、、という作業をしないということだ。
その理由は、モニターの大きさにある。
スマホのモニターはpcに比べて数段小さいため、多くの情報をいっぺんに取り込むことには制限がある。
すなわち、多くの情報を仕入れようと思うとたくさんページを開いたり、スクロールしたりという面倒な作業が出てくる。
そうなると、面倒くさがりやのユーザーは、最初に飛び込んできたページで出来るだけ「決めちゃおう」という発想に至る。
「比較検討」というプロセスがなくなるとどうなるのか?
「比較検討」がなくなって得するひと、損するひと。
比較検討がなくなると、得する人と損する人が出てくる。
まずは得する人。
得する人は、検索結果で一番上位に表示されている人だ。
基本的にユーザーは検索結果の上位に表示されている情報を見ようとする。
pcでは5位くらいまでを一読して最終的に決定する流れになるが、スマホでは2位以降は見られない傾向にある。
最上位だけ見て問題なければ決めちゃうという流れだ。
となると、損する人は2位以降の人。
検討されなくなるので、土俵にも上がれない事になる。
モバイルファースト時代の検索対策はよりシビアに。
モバイルファースト時代では、検索対策というのは最上位をおさえる事しか道は残されていない。
やはり、検索に依存するよりも他の手を打ったほうがいいのは間違いなさそうだ。
まとめ
ひとえにホームページといえども、ユーザーの使用デバイス(スマホorPC)まで把握して作り込んでおかないといけない。ということがわかっていただけただろうか。
これからは確実にスマホなどのモバイルが多数を占めるようになってくる。
その流れを見据えた上で、
- 検索最上位
- モバイル対応
最低でもこれだけはやっておいて損はなさそうだ。