例えば、どんな人 テイク2

こんばんは〜。ナカノです。

今日は、前回の続き。先生から体験レッスンお断りしたくなる人。例えば、どんな人?

【同業者であることを伏せて偵察だけにくる人】

ホントにお子さんのことを思って先生探してるのはいいんです。

ただの偵察にだけやって来て、テキストは何を使いますか?だの進み具合は?だの、生徒は何人ですか?だの聞いてくる人。

散々、聞き出した挙句、わたしも実は〜…と切り出す人。

【託児所と勘違いしている人】



とにかく、こどもを外で預かって欲しいのが見え見えな人。
もちろん、レッスンの中身なんかは問題なく、いかに長い時間滞在させてくれるかだけが重要な人。

よく言われることではありますが、子どもの習い事。子どもたちに指導するだけでなくて、おうちの方にも気づき、学んでいけるように、おうちの方の意識も育てていかなくてはならない時もあるようです。