おはようございます。角田です。
昨日はひとりのクライアントと深夜のスカイプミーティングをおこないました。
もろもろすっとばして結論から言うと「オンラインレッスンの開設」を運営として参加させていただくことになりました。
オンラインレッスンは、ひとりで開設しようと思うと本当に大変です。
それでも開設したいから手伝って!という声があったので、じゃあ僕運営として手伝いますよってことになって今に至ります。
だいたいいつもこんな感じです。
弊社とか御社とか、そんな垣根をぶっとばして、できる事があればずかずか関わっていくスタンスでやってます。
ということで、本題
ただしい角田の使い方
クライアントの皆さんと私との関わり方もさまざまで、上で書いたようにレッスン事業に巻き込んでくる方もいれば、まったく関わらない方もいれば、飲み友達(←失礼)もいらっしゃいます。
どういう関わり方でもいいのですが、ひとつ言えるのは
「みなさんのしたいを形にするツール」
だと言うことです。
「こんな事がしたいんだけど手伝って!」と言う声に対しては調子よく機能します。僕自身も心から楽しめますし、感動を共有して泣きそうになったりもします。
逆に、
「こっちの気持ちをくみとって動いて!」という暗黙の了解的なものにたいしては全く機能しません。棒立ちです。
イメージするならドラえもん
イメージしやすいのはドラえもんです。
インターネットという便利な道具で皆さんのしたいを実現に向けてサポートしています。
「生徒募集したい」←「はい、教室のホームページ〜」
「オンラインレッスンしたい」←「はい、オンラインレッスン開設に必要なあれこれ〜」
と言う感じです。
したい事があればどしどしお声かけを
ずうずうしいと思われたらどうしよう。なんて考えないで、したい事があったらどんどん声かけてください。
この便利ツールを利用することが、したい事を実現するためのはじめの一歩となるかもしれませんので。