まい書斎が出来て気づいたこと。

こんばんは〜。ナカノです。
フリーランスな立場で仕事をしながら、一応、主婦もしてます。

そんなわたしの作業場は、これまでダイニングキッチンのテープルでした。

朝の家事を済ませたら、仕事関係の書類や荷物やパソコンを棚から引っ張り出してスタンバイ。

しかし、どんなに調子が良くても、やりかけていようとも、家族が帰ってくるまでにはテーブルの上を片付けなきゃならんのです。

いっぱい仕事物広げたテーブルで食事は出来ませぬから。

仕事とはいえ、毎日のこととなると、一旦しまった仕事関係のものたちを、また引っ張り出さなきゃならんのが苦痛だったんです。

あ、ちなみに、ちゃんとお片づけはしますよ。仕事が終わったはね。

でも、やりかけてる仕事があるときって、そのまま誰にも手を付けさせず、キープしときたいんですよね。

一旦、片付けちゃうと流れも思考も何もかもがストップしちゃって、そこに戻るまでに時間がかかる。

ところが、末っ子の大学進学を機に、末っ子の部屋を仕事部屋にして、末っ子が使っていた机をナカノデスクに(^-^) 

まい書斎(*゚∀゚*)

ってか空き部屋の有効活用ですが。笑笑。しかし、これが大変便利でして。

どれだけ、とっちらかしながら仕事して夕飯時になったとしても、机の上はそのままキープしてダイニングに行けばよいのですから。笑笑。

40代になって、初めて気づきましたよ。

小学生に上がるときに机を買ってもらったのは、かわいいぬいぐるみ飾るでもなく、シールをためこむためでもなく、

いつでも勉強がしたいときに、出来るようにってことだったのねん( ´∀`)